GAINA(ガイナ)で寒さ対策

寒さ対策.jpgのサムネール画像

   なぜ、寒さ対策が可能なのか?

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   - 発熱板の上に2枚の鉄板を用意し、右側にはガイナを塗布した鉄板、左側には一般塗料を
      塗布した鉄板を設置。両鉄板温度を45度に設定。

   - 2枚の鉄板の中央に、3cm角の氷をそれぞれ配置

   - 一般塗料を塗布した鉄板の上に配置した氷は解け始め、4分後には完全に溶けた。       
      一方、ガイナを塗布した方は氷は解けていない

寒さ対策2.jpg

   - 2枚の鉄板を用意し、右側にはガイナを塗布した鉄板、左側には一般塗料を塗布した
     鉄板を並べて配置。正面中央から温風をあてる。

   - 表面の温度変化をサーモグラフィーで見ると、ガイナを塗布した鉄板は、温風をうけて
     一気に温度が上がっていく

   - 一般塗料を塗布した板も多少熱を帯びてくる。

   - その後、送風に切り替えた時には、ガイナを塗布した鉄板は、一気に温度が下がり、
     周辺温度に適応していることがわかり、ガイナの塗膜が熱保持できないことがわかる。 

寒さ対策3.jpg

   熱は、高いところから低いところへ移動する性質を持っています。

   ガイナを外装に施工すると、外の空気温度とガイナを塗布した表面温度が適応することに
   よって熱の均等化が起き、その表面で熱の移動を最小限に抑えます。

   この働きにより、外部からの冷気の影響を遮り、室内の熱を外へ逃がしにくくします。

寒さ対策4.jpg

    室内空気温度がいくら高くなっても、壁・天井の温度が低ければ、熱は壁・天井から逃げます。

   ガイナを内装に施工すると、室内空気温度とガイナ表面温度が適応することにより、熱の移動
   を最小限に抑えます。

夜冷え込む部屋が、暖房を切っても10℃以上に!
(長野県にお住まいの Iさんご一家) 

寒さ対策声1.jpg

  「冬にガイナの断熱効果を身をもって知りました」

 今までは寒冷地用に暖房機能を強化したエアコンに加え、石油ファンヒーターもつけ、就寝後は
 オイルヒーターまで使っていたのに、朝には室温が0℃以下になっていました。

 「ところがガイナを塗布したら、20畳以上ある部屋が、エアコン1台で温まるようになり、寝る直前
 まで部屋を暖めておけば、後は暖房なしでも翌朝10℃以下になることはありません」

 その結果、電気代、石油代も大幅に節約できたそうです。

底冷えのする部屋が暖かくなり、結露にも効果
(東京郊外にお住いのHさんご一家)

寒さ対策声2.jpg

 東京郊外にマンションを購入されたHさん、冬の寒さが厳しく、躯体のコンクリートが冷え切って
 しまうため、断熱材が入っていても北側の部屋はしんしんと底冷え。壁も結露でびしょ濡れでした。

 「断熱性能を上げるには、壁を壊して断熱材を追加しなければならない」

 と考えていたHさんですが、ガイナは塗りだけでOKと聞いて、壁・天井、収納の内部に
 塗布することに。

 効果はすぐに現れ、部屋は冬でも暖かく、結露も見られなくなりました。

 「以前は皆、南側のリビングで過ごすことが多かったのですが、今は快適になった北側の
 部屋にいる時間が増えました」

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