【オスモカラー ウッドステインプロテクターの施工例】(日本オスモ提供)
↓
7年経ってもしっかりしていますね。
一般的な木部浸透型塗料は、5年もすると塗膜がなくなっていたりします。
ウッドステインプロテクターは、そのベースとなるひまわり油が自然油のため、合成樹脂系の木部浸透型塗料より、溶剤分が半分以下にも関わらず、木の内部までしっかり浸透していきます。
結果、木部の中にある溶剤分は合成樹脂系より半分以下になり、その溶剤分が揮発しても、木の内部にしっかり樹脂が詰まっているということになり、耐久性が圧倒的に違うということになります。